プロテクタはもうライダーにとって必要不可欠なものになっています。
自分の体のことを考えれば付けない理由はありませんよね?かといって最初からプロテクタが入っているライダースパンツは普段の私服とはマッチしないことがあります。
そんな、あなたの悩みを解決する膝用プロテクターがあります。
RSタイチ ステルス CE ニーガード ハード TRV045
RSタイチから発売されているニープロテクタTRV045ですが薄く軽く普段着のパンツの下に装着しても違和感が小さい商品です。
薄くて軽いからと言ってプロテクタの効果が小さいわけではありません。ちゃんとCE規格に対応しております。
CE規格とは簡単に言うとヨーロッパのプロテクターに関する安全基準である一定の基準を満たしていないと発売できないらしくその基準を見大しているというお墨付きのプロテクタである証です。
私の場合、ツーリング目的で出かける時はライダースパンツでバイクに乗りちょっと出かける場合などの移動手段としてバイクに乗るときはTRV045を装着するというように使い分けています。
さすがにライダースパンツの方が乗りやすく快適なのでツーリング目的の時はライダースパンツをはきます。
TRV045のいいところは普段着の下に装着できることそれに尽きると思います。
今の時代プロテクタなしは考えられないのでバイクに乗るときは必ずつけます。万が一の時に膝から骨が見えちゃうとか嫌ですよね??
短い距離であってもめんどくさがらずにプロテクタを装着して安全にバイクライフを楽しみましょう。
TRV045とTRV059のどちらがおすすめか
同じRSタイチから TRV059という似た商品が出ています。TRV059の方がTRV045よりもソフトでプロテクトできるエリアも小さいです。
私もさんざん迷いましたがTRV045でも十分に違和感がないということでよりプロテクトの効果が高そうなTRV045を選択しました。
どちらもCE規格は取得されているので安心だと思います。
この辺は好みの問題だと思いますが、迷ったらハードタイプのTRV045でいいと思います。どうしても違和感が気になるライダーはTRV059を試してみるという順番で購入してもいいと思います。
普段着でもプロテクタ装着まとめ
私は特に事故を起こしたことがあるわけではありませが、もうプロテクタなしではバイクに乗らないと心に決めています。
時速40km程度しか出してはいけない閉じた空間の教習所でプロテクタをしていたのに馬鹿な車がガンガンスピードを出すこともある公道ではプロテクタをつけないなんて間違っていますよね??
自分の体のことを考えたらプロテクタを着用しないという選択肢はないと思います。ちょっとの手間とお金で身を守ることができます。
ちょっとしたお出かけでもプロテクタをつける癖をつけて安全なバイクライフを楽しみましょう。
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