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なぜベテランツーリングキャンパーはナンガ(NANGA)のシュラフ(寝袋)を選択するのか解説

投稿日:2021年5月12日 更新日:

なぜ、ベテランツーリングキャンパーは数多くのシュラフ(寝袋)の中からNANGA(ナンガ)を選択するのか。

理由はとても単純です。

ズバリ一言でいうと、

信頼性とコストパフォーマンス!!

この記事を読むとあなたも納得できるはずです。

ナンガ(NANGA)とは

「羽毛商品」メーカーとして、寝袋やダウンジャケット・パンツを中心に、登山アパレルを生産。創業当時より受け継がれてきた羽毛や裁縫の技術を活かし、現在では国内屈指のダウンファクトリーです。

NANGAは1941年、真綿の産地として知られる伊吹山の麓・滋賀県米原市で羽毛商品のメーカーとして創業。社名『ナンガ』の由来は、世界で9番目に高いヒマラヤ山脈の「ナンガ・パルバット」に由来しています。

ちなみに、ナンガ・バルバットは登頂の困難さ、遭難者の多さを理由に「人喰い山」という異名を持ち、恐れられているようです。画像検索すると麓から見る分には非常にきれいな山です。

前提として同じ性能のシュラフは1つでいい

例えばテントの場合同じ空間サイズのテントは全室の有り無しでタープ持っていく持っていかないで使い分けるとかの理由で買い増しはすることはあります。

しかし、ことシュラフに限っては同じ性能(快適使用温度/下限温度)のシュラフは1つあれば、同じ性能のシュラフを買い足す必要はないです。

もちろん、快適使用温度/下限温度 違いで買い増しはありです。シーズンや現地によって気温は違いますし寒い気温に対応できない装備では危険です。

それにも関わらず、登山でキャンプ、ツーリングキャンプする方の中には同じような性能のシュラフを買う方がいるのです。なぜか・・・ 

仕舞寸法がでかいから!!

同じくらいの性能の二つを比べてみます。

ナンガじゃない方はアマゾンシュラフで1位になっていたものです。決してこちらの製品を悪く言うわけではありません。この価格でこのシュラフはとてもいいものだと思います。

ただ、ツーリングキャンプとしては用途が違うという話です。

ナンガは快適使用温度 /下限温度 8℃ / 4℃でφ13 × 20cm

もう片方は 快適使用温度 /下限温度 10℃ / 5℃でφ17 × 35cm

体積を計算すると半径×半径・・・ およそ3倍違います。

このナンガのシュラフ3つ持っていったら雪山でも汗かきそうです(笑)

余ったスペースにクッカーセット、バーナーは積めると思います。

この無駄な容量が毎回発生します。また、荷物が大きくなるということは、風に煽られる面積も大きくなるのでツーリング自体の楽しさも失われます

これを理由に買い替えることになります。買い替えた後思うことは最初からこれ買っておけばよかったと・・私みたいに・・・・ 

すいません。私はモ〇ベルのシュラフからNANGAに買い替えました。

誤解しないでください。モ〇ベルが悪いんじゃないです。用途が違ったんです。

だから失敗しちゃダメなんです。

NANGA(ナンガ)が選ばれる理由

前振りが長かったですが、ここからが本題です。

コスパが素晴らしいという話を最初にさせて頂きました。実際、同じ性能のシュラフを同じサイズで調べると価格が同等もしくは若干安めです。

気分を害される方もいらっしゃると思いますし、比較を出さないです。ご自分で調べて頂ければと思います。それだけじゃないんです。

ナンガのサイトを確認するとわかります。

理由1:メイドインジャパンのクオリティ

NANGAが使用する全ての羽毛は国内洗浄されたものしか使用しておらず、安全性と質にこだわりをもっています。製造においても熟練した縫製職人によって作られています。

どこかのアジアの国で作られているのではなく、日本製にこだわることで、クオリティを確保しています。

こんな時代だからこそ日本製のものを買いたいと思うのは私だけではないはずです。

理由2:ダウンスリーピングバッグの永久保証

ナンガのスリーピングバッグであれば「永久保証」の対象となり、修理費用無料で期間を限定せずに永久に修理保証されます。

また、万が一製品に不良があり初期不良であると認められた場合には、無償で新たなものへと交換できます。

単純に永久保証ってすごくないですか?

それだけ、品質の高さに自信があるということの裏付けともとれます。ここが一番の理由です。

理由3:ダウンスリーピングバッグの羽毛増量

こちらは有料のサービスとなるんですが、ダウンスリーピングバッグへの羽毛増量も可能です。

費用は羽毛のグレードや量に因って変わり、製品の構造によって追加できる量に限界はありますが、羽毛増量を行った製品は、ボリュームに合わせた収納袋へと無償で交換してもらえます。

万が一、購入後思ったよりも寒かったりした場合でも羽毛増量で対応できそうです。

理由4:クリーニングサービス

こちらも有料のサービスになってしまいますが、ダウンスリーピングバッグなら6,000円(税別)でクリーニングしてもらえます。

近所のクリーニング店でもクリーニングはできると思いますが、ナンガが使用する全ての羽毛は国内洗浄していますので、羽毛を洗浄するノウハウがあるのだと思います。

長持ちさせるためには定期的なクリーニングはしておいた方がよいです。シーズンの終わりにクリーニングしておくと来シーズンも安心です。

ナンガはアフターケアが素晴らしいです。

ツーリングキャンプするならナンガのどれがいい

シュラフの性能の見方って結構難しいです。快適使用温度/下限温度ってありますが、だれにとってどんな服装でどんなマットで快適使用温度なのかなぞです。

同じ部屋にいても暑いと思う人もいれば寒いと思う人もいるのにですよ。

ちゃんとしたマットを使ってってのが条件になりますが、春~秋で日本(緯度の高い地域は除く)でツーリングキャンプする方はこの製品で問題ないと思います。

春や秋でのキャンプは場所によって結構寒いですが、着替えやシュラフの中に外気を入れない工夫をすると何とかなります。

寒さに自信がない人はこっちの方がよいかもしれないです。

当然、自分が行く時期のキャンプ場の夜の気温は調べた方が良いです。キャンプは自己責任です。

自分の命は自分で守りましょう

自分で調べてみてください。目安は現地の最低気温が快適温度程度と思います。

東北、北海道でキャンプツーリングする場合夏でもキャンプ場によってまた、日によってとても寒いです。

余裕を持った性能のシュラフの方が安心です。

また、シュラフの下には絶対マットレスを引きます。どんなにいいシュラフを使ってもマットがないと地面に体温が持っていかれます。下記のマットがあればどこでも大丈夫だと思います。

真冬の極寒キャンプツーリングされる方、タイヤにスパイクつけて雪道を・・・ 

もう、ベテランです・・ いろんなノウハウを持っているはずですね。

死なないようなシュラフを購入してください。

ベテランキャンパーがナンガのシュラフまとめ

ここまで読んでいただいた方にはもうお分かりだと思います。今後同じ性能で買い替えする必要ないシュラフを選ぶとなると品質、アフターサービスの良いナンガ一択なんです。異論は認めます。

ツーリングキャンプという用途に限定すると下記の二つのうちどちらかが良いです。

基本的にはUDD BAG 280DXで大抵OK。

寒がりな方、より長いシーズンでツーリングキャンプを楽しみたい方はUDD BAG 380DX

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