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バイクツーリングキャンプでも使いやすいsnowpeak(スノーピーク)テント、タープ、焚火台

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ツーリングキャンプをするのであればキャンプアイテムについてもこだわりたいですよね。

キャンプブランドの2台ブランドはコールマンとスノーピークではないでしょうか。特にスノーピークは機能とデザインと品質すべてを兼ね備えたブランドと言ってもよいでしょう。

特に品質については絶対の自信があり公式サイトでも下記の文言があり品質へのこだわりがうかがえます。

製品を愛しているからこそ責任を持ち続けます

スノーピークのプロダクツは、フィールドで確実に機能し、長期間にわたって使い込んでいただけるようデザインされています。

そしてプロダクツには、一切の保証書をお付けしておりません。

それは、メーカーが自社の製品の品質に責任を持つのは当然であると考えているからです。
お買い上げいただいたプロダクツの機能が損なわれた場合、お手数ですが、スノーピークユーザーサービス係にご連絡をいただくか、ディーラーまでお持ちください。
製造上の欠陥が原因の場合は、無料で修理または交換させていただきます。
その他の場合には適正な価格で修理させていただきます。

 

キャンプ場に行くと数多くのスノーピークのテントがありますが大体大型のファミリータイプが多いです。

しかし、バイクでツーリングキャンプしている人はあまりいないように思います。

そのため、ほかのライダーとアイテムがかぶることがあまりないってのも魅力です。

***今回はツーリングキャンプ×スノーピークです。***

バイクでも積載できるスノーピーク(snow peak)のテント

アメニティードームS

スノーピークの定番テントの一つです。スノーピークの品質、デザインがこの価格で手に入るのはかなりお買い得です。

使いやすさも申し分なく広い全室でほぼいわゆるツールームってやつです。広い全室が居住スペースにもなるためタープいらずです。

収納ケースサイズが58×18×23 (h)cmですのでバイクの積載については問題ありません。

ただし、デメリットとしては丈夫にしっかりとした全室がある分重量が5kgあります。軽いテントであれば2~3個くらいの重量は結構なものです。

低排気量の車両の場合5kgの重量は結構運転に注意が必要になります。ある程度バイクに乗りなれているライダーにおすすめできるテントになっています。

 

 ランドブリーズDUO ラージフライ

アメニティードームS(以下アメドS)はかなり有名ですがこちらのランドブリーズも負けじと人気のあるスノーピークのテントです。

アメドSと比較すると値段が少々高いためアメドSよりも見かけないです。

バイクでのツーリングキャンプを考えた場合私はアメドSよりもランドブリーズDUOのラージフライの方が向いているのではないかと思っています。この辺は好みの問題です。

収納ケース サイズ:(径)15×57cmですのでアメドSよりも多少小さいです。重量については3kgですのでアメドSと比較するとかなり軽いです。

これくらいの重量であれば低排気量のバイクでもあまり問題ないのではないかと思います。

テントと合わせて買いたいペグ ソリッドステーク20

テントには付属のペグはついていますがソリッドステーク20の方が地面が硬くてもぐいぐい刺さっていきます。

このペグの使いやすさからテントがスノーピークでない方も広く愛用されています。テントと一緒に合わせて揃えておきたい商品です。

テントのすべてのをこのペグにする必要はないと思いますが張力がかかるところだけでもソリッドステークに変えるだけでもかなり安定してテントを張ることができます。

 

バイクでも積載できるスノーピーク(snow peak)のタープ

“ペンタ”シールド

わたしがおすすめしたいのはペンタシールドです。ケースサイズ:32×9×20cmで重量:790gですので積載も問題になりません。

このタープがあるとかなりキャンプのスタイルを変えることができます。

全室なしのテントと合わせてペンタシールドを全室のように使用することも可能ですし、ペンタシールを単体で使用してキャンプ場ではペンタシールドのなかで過ごすことも可能です。

自分のキャンプのスタイルに変化をつけたいある程度キャンプの経験を積まれてから購入するといいと思います。

これを買う頃にはあなたはきっとすでに上級者です。

 

スノーピークの焚き火台で贅沢バーベキュー

焚き火台は数多くありますが、スノーピークの焚き火台が一番高級感があり安定していると思います。

バイクで積載できるのはSサイズになるでしょうが、贅沢な焚き火ができると思います。一人で行くときはもちろんですが、グループでキャンプする場合もSサイズの焚き火台があると焚き火用と調理用に分けることができるので1人が持っていってくれているとうれしい焚き火台です。

他の焚き火台と比較すると重量がありますのでキャンプ道具全体の重さのバランスを見てチョイスしてみるといいです。

オプションもあるので自分のあったオプションと一緒に使ってみてはいかがでしょう。

 

 

 

 

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